今ならまだ行ける

知らない町を歩いてみよう!

最近注目を浴びている濃溝の滝 (君津市清水渓流公園)

南房総の海は碧い

時間をたっぷりとって春を楽しむ

伊豆半島から移植した河津桜
野島崎灯台
10本まで無料の菜の花
遥か彼方に大島を臨む

南房総市の歴史と産業


安房地域は718年に上総国から別れ安房国となり、その後、一旦は国を廃され上総国へ合併されましたが757年に再び安房国として独立しました。15世紀中ごろ里見氏が安房統一を果たし、戦国末期に館山城を築城して安房国統治の拠点としました。
平成18年3月20日安房7町村による合併が行われ、南房総市が誕生しました。アワビ、天草などの漁が著名である。 館山湾、富浦湾ではワカメ漁が盛んであり、旧和田町には国内4ケ所の一つで関東では唯一の捕鯨基地があり、 沿岸捕鯨でツチクジラと
ゴンドウクジラの漁を行っている。また房州ビワの産地でもある。




               サイクリングもまた楽し !

丘を越えゆこうよ口笛ふきつつ 空は澄み青空牧場を指して   ランランランラン ララララ

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お薦めスポット

日蓮聖人の伝説が残る「日運寺」

   

日運寺は昔、勝栄坊と称する真言宗の小堂であたが、文永元年(1246)11月、日蓮聖人が鎌倉より小湊に帰る途中、この堂に止宿、当時の堂主、行年法印を説得し、日蓮宗に改宗したお寺です。この時、この土地の井戸水が飲料水に適さず、村人が非常に困窮していると聞き、大聖人自ら御祈願され、御杖をこの地に立てられると、不思議にも清水がコンコンと湧き出たと伝えられる井戸があります。


   

更新履歴

新装 2017/01/10

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